氷の魔物の物語 1
氷の魔物・ブラッド×村人・イシュカ

《感想》

昨日は朝から雨で、なんとなく気分が盛り上がらないな〜って感じでした。手持ちのBLで気楽にほっこりできるのを読もうと保管箱を探していたはずなのに、ついうっかり「氷の魔物の物語」を手に取ったのか運の尽き。24巻一気読みしちゃったよ……。

最初はほのぼのしたやり取りとBL色がある本作ですが、巻が進むにつれてBLを超えた魂の結びつきになり、人と魔物の思惑が絡まって被害も甚大に。辛く哀しい場面も増えていきます。ほっこりというより、切ない気分に。

最後は大団円というオチを知っていても、やっぱり読んでいて気持ちが揺さぶられるんです。じゃあ途中でやめて他の作品を読めばいいんですが、最後まで読みたくなるのも本作の魅力なんですよね。

読んだ後、ちょっぴり優しくて前向きな気持ちになれるのは間違いありません。ジャンル的にはBLだろうけど、それっぽいシーンはかなり薄めで最初のほうだけだから、苦手な人でも大丈夫じゃないかな。

読んだ勢いで大雑把な感想(笑)書いて、上げるために記事を整えていたら、なんと電子書籍が1〜3巻無料になってるじゃないですか!24巻もあるので最初と最後で絵はすこし変わっていますが、話の面白さは十分解ります。

無料期間は、〜2018.06.27(水)までなので、気になる人はすぐチェックを。

◆あらすじ(Amazonより)
冷血な魔物が棲む洞窟。入り込んで再び戻った者はいないと言われるその洞窟に、ある日心優しい青年・イシュカが訪れる。

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