サスペンスドラマ (ショコラ文庫)
警視庁公安部・後藤清治郎(ごとうせいじろう)×公安部警視・風間祐護(かざまゆうご)
※リンク作あり。既刊感想はこちら→「ホームドラマ

《感想》

一昨日は、ブログ開設してからぶっちぎり最高のアクセスがありました。また何か…とちょっと不安になりつつアクセス解析したところ、意外なキーワードが。「BavaLus」がその原因(元記事はこちら)で、エープリルフール絡みのようです。まさしく狐につままれたような、4月1日らしい出来事でした。

さて今日の一冊は、新年度にふさわしい爽やか…とは無縁な(笑)、リンク作です。前作で登場した刑事達が主人公に。BLで刑事といえば、はみ出し者かエリートのどちらかが多いですよね。今回は後者で、しかも父親は財界の権力者という、スーパー攻め設定です。一般的に。

ところが今回は受けさんで、しかも父とは不仲な為、圧力を受けて自分の望む担当から外されたりします。弱気にもなる風間を支えるのが、部下の後藤です。風間に見初められ口説かれ、女装までしてアプローチされ、すっかり風間一筋に。風間の強さや潔さにほれ込んでるので、つき従うだけじゃなく、あえて突き放すこともする、まさしく理想のパートナーです。

前作の主人公カップルも、後半に登場。新たな事件に巻き込まれています。ここで一番男前なのは、子供。小さくても誰かも守る気持ちは、一緒なんですね。これはママの教育のおかげかな。

 あらすじ(PCはマウスを乗せると表示)「自分、極度の女性恐怖症でして……」同性しか愛すことのできない風間祐護は、現場での冷静な判断力を買い、警視庁特殊部隊から公安外事特科にと見込んだ後藤清治郎の思いがけない言葉に、同僚や部下には手を出さないと決めていたにもかかわらず不意を突いて唇を重ねてしまう。一方、完璧だと思っていた上司の秘密を知った後藤は、お前と寝たいだけだと笑う風間の真意を測りかねながらも抗いきれず……。
(Amazon「内容紹介」より)

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