ラブストーリーまであとどのくらい? (幻冬舎ルチル文庫)
雑誌編集者・滝村直秋(たきむらなおあき)×雑誌編集者・森尾実(もりおみのる)
※リンク作あり。既刊感想はこちら→「ラブストーリーで会いましょう

《感想》

昨日の自重発言の舌の根も乾かないうちに、なんですが。実は先週末にバレンタイン用の買い物をしたとき、自分用も大量に購入。検査結果もまだ来てなかったし、値段が手頃で見た目も楽しいのが多かったんですよ。コレステロールを気にしつつ食べてますが、顔にぷちぷちっと吹き出物が。体も注意情報を出してるようなので、一気食いだけは控えようかと。決して「食べない」とは言えないのが、女心なんです(笑)。

さて本題。積読山にあったこの本、既刊のリンク作です。前作も積読山に埋れてたし、このシリーズはそういう運命にあるようです(笑)。気になっってた脇カップルは今回の主役と違うような気がして、まずは前の感想をチェック。新カップルで間違いないなし。

博愛主義者というか八方美人な攻めと×テンプレートにはまった四角四面な真面目受け、という組み合わせ。眼鏡をはずすと美人、とか、ベッドではエロさ倍増、といった定番なオマケもついてました。

最初は滝村がノリと勢いで押していましたが、酒の勢いで一線を越えてからは、森尾が「責任」の印籠をかざして滝村の浮気を阻止しようとします。一緒に過ごす時間が増えるにつれ、お互いの考え方やその背景を知ることになり、本心から惹かれるように。でも2人とも肝心の気持ちを口にしないままだったので、ふとした誤解ですれ違うことに。

どちらもやや極端なキャラで、コミカルにテンポ良く話は進みます。滝村は、ちゃんと恋愛したことがなかっただけじゃないかな。森尾が同僚女性といるのを見かけて嫉妬してるし、好きな子は苛めるっていうのも、子供のやり方だし。でも滝村のようなタイプは、個人的にちょっとダメかも。

ということで、話は面白かったんですが、キャラとの相性で星は控え目になりました。でも楽しいし、前作読んでなくてもほとんど問題ないので、未読の方にはお薦めですよ。

 あらすじ(PCはマウスを乗せると表示)生真面目な編集者・森尾実を最近悩ませているのは、他部署の軽い女好き編集者・滝村直秋。出会いは最低、その後も良好とは言えない関係だったが、滝村の前でメガネを外したところ付きまとわれるようになった。「メガネを外したら美人」の森尾に滝村は一目惚れしたと言うのだ。そんなある日、酔い潰れた森尾は滝村に抱かれてしまう。怒った森尾は…。
(Amazon「内容」より)

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