一条グループ後継者・一条征士(いちじょうせいじ)×大学院生・一条夏生(いちじょうなつき)

ここ最近読んだ洸さんの本の中ではトップでした。それは私のツボである「男前な受け」ポイントを押しまくりだったからさ〜。

亡くなった父親の実家が有力財閥一族と知らされた夏生は、祖父の希望で実家を訪問します。そこで出会うのが、従兄弟の征士です。第一印象は悪いんですが、夏生が脅されたことや町工場の買取問題などをきっかけに、夏生が衝動的かつ積極的に動くことで二人の距離はゼロになります。
めでたく両思いになっても、まだ後継者問題のごたごたが残ってました。夏生もぐ〜るぐ〜ると考えてしまい、大丈夫か!と思わせておいて、もちろんラストは全て解決します。
今後はいかにじいちゃんにばれないよう離れでの同棲生活を満喫するか、に二人して取り組むことでしょう。

突然振って沸いた後継者問題、第3の孫を追って旅に出る、思わせぶりな人物の登場、など2時間サスペンス的雰囲気がありました。こういうのは一度引っかかると最後まで気になるもんですが、今回はスムーズに話が進み、楽しくラストまで読めました。次回作も期待してます!

以下は、2009.08.15「執事の特権」拍手お礼です。
「執事の特権」に拍手ありがとうございました。
榎田さんは名作が多くて、読めていない本が沢山あるんですよ〜。ペットラバーズシリーズの新作「蛇とワルツ 」も9月に発売予定で、楽しみです!
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