かくも長き眠り (幻冬舎ルチル文庫)
清和会若頭・初芝慎吾(はつしばしんご)×探偵・香西五月(かさいさつき)
※シリーズ物です。前作感想はこちら→「ダークサイドを歩け

《感想》

香西の過去に大きな影響を与えた事件のうち、残ったもうひとつ、義姉がレイプされて殺された事件が取り上げられています。そのときの犯人が連続して殺され、自分に容疑がかかった事から香西は動きます。

せっかく前作で気持ちが通じ合って、ラブなのかと思っていたら大間違い。心配する初芝を、香西は巻き込みたくなくて突っぱねてしまいます。初芝って私は好きなんですが、今回はラストまで見せ場も少なく、いいところはニューキャラに持っていかれてます。ちょっと損な役回りでした。

次回は二人の出会いを読んでみたいです。もしくは、同じレーベル、同じ作家さん&絵師さんの別作品の続編でもOKです〜。

 あらすじ(PCはマウスを乗せると表示)探偵業を営む元刑事・香西五月は、恋人である清和会の若頭・初芝慎吾と平穏な日々を送っていた。そんな香西の前に、かつての同僚・結城が現れる。十五年前、香西の義理の姉を殺した四人組の男のうち、二人が相次いで殺されたという。自分に嫌疑が掛かっていると感じた香西は、心配する初芝の制止もきかず、独自に調査を始めるが…。
(Amazon「内容」より)

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