禽舎の贄 ‾きんしゃのにえ‾ (二見シャレード文庫)
空間プロデューサー・今村利明(いまむらとしあき)×若手日本画家・津山紗希(つやまさき)

《感想》

紗希の相手は今村というより先生が8割。。。

水原版ラプンツェルといったところでしょうか。紗希はとにかく動かない。王子様を待つことすらやめてしまいますが、王子はあきらめません。仕事を白紙にしてまで紗希を迎えに来てくれます。そこまで入れ込むほどの紗希の魅力が、よく解りませんでした。

先生はもっと執着するかと思ったら意外とあっさりあきらめてくれました。紗希の才能と一体になるために盗作などもしましたが、元々本人の才能もすごいので、新たな境地を開かれることでしょう。緊縛絵とか(笑)

◆あらすじ(Amazonより)
表向きは日本画の大家・合田柳燕の内弟子、しかし指南を受ける一方で愛人のように抱かれる日々を送る紗希。愛されれば、自分も愛するべきなのだろうか――なにもかも初めてだった紗希は自分の気持ちがわからないまま、次第に強まる柳燕の束縛に息苦しさを覚えるようになっていた。そんなある日、柳燕のもとに空間プロデューサーの今村と名乗る人物が現れる。物怖じしない態度とさりげない気づかいで自分を屋敷から連れ出し、新しい刺激を与えてくれる彼に魅かれてゆく紗希だが…。

※「無料サンプル」で簡単試し読み※

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL漫画感想へ
にほんブログ村
応援ポチよろしくお願いします